気にしないでください。
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こんばんわー（＾＾） |
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どうもこんばんわー。ジャストタイミングっす。（笑） 今日はお忙しいところすいませんね〜。改装のほうは順調に進んでますか？ |
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只今新メイドさんの着色中です。 卒研がなかなか追い込まれてますが、現実逃避にご協力ください（笑）。 |
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ええ、そういうことなら喜んで。（笑） それでは、今日は『めがねっこの魅力とは？』というお題で進めていこうと思いますが、よろしいでしょうか？ 実は先週、『メイドさんの魅力とは？』というお題で対談したばっかりなんですが。（笑） |
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ちょっと拝見しましたよ。 なかなかスゴイ方でしたね、お相手が（笑）。 |
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ええ、あそこまでメイド服重視な方はなかなかいないと思います。（笑） |
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テーマは「眼鏡っ娘の魅力とは？」でいきましょう。 今夜は寝かせませんぞ（笑）。 |
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ひー、テレホではないんでご勘弁を。（笑） ところで、とーめさんは『眼鏡』と『めがねっこ』どちらを重視されてます？ |
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もちろん、『眼鏡っ娘』です！！！ 眼鏡をかけた女の子でなくては。 眼鏡自体も嫌いではないのですが（私自身めがねくんですし）、メガネフェチというわけではないです。 |
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なるほど、『眼鏡そのもの』にフェティッシュな感情があるわけではないんですね。（笑） |
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別に眼鏡を見て、「うへへへへー」となっているわけではありません。 眼鏡は、より女の子を魅力的に見せるアクセサリーです。 |
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ところで実は自分、眼鏡っこに関しては相当ウスいヤツなんじゃないかと最近思うようになりまして。 |
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ウスいといいますと？ |
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めがねめがねと言っているワリには、あんまり『こうじゃないとだめ』っていうこだわりがないんですね。 |
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私もこだわりというものはあまりない気がしますよ。眼鏡っ娘ならば全面肯定、みたいな。 言うとしたら「眼鏡を外すな！」ってことくらいですか。 |
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それそれ、そのことです。 実はこの前、アイス同好会の中原君に『仕事のときだけメガネをしているのってよくないですか？』と言われて、かなり『いいかもなあ』と思っちゃったんですよ。（笑） それについては、とーめさんはいかがですか？ |
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うーん、いつもと違って見えるところがいいってことですか？ |
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いえいえ、なんか仕事のときだけ垣間見せる本当のわ・た・し、みたいなニュアンスがいいなあ、と。（笑） |
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うーむ、困った、わからん（笑）。 例えば仕事中に限定しないで、いつも眼鏡をかけていない人が眼鏡っ娘になると良いってことですかね。 |
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あっ、そうですね。仕事中だけとかに限定しなくてもいいですね、よく考えたら。 とーめさん風に言えば『きりっ』とした感じがよりメリハリがついて増幅されるのではないか、と。 |
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いつも眼鏡をかけていない人が眼鏡によって「きりっ！」となるのはいいと思います。 逆（ノーマル時は眼鏡だが、例えば「勝負」時には外す）は許せませんが。 |
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そう言う場合はめがねを外すのもアリ、ってことですね。 ところで『勝負』ってなんですか？（笑） |
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いや、まあ言葉のあやというか（笑）。 デート時にコンタクトレンズで来られても、こちとら嬉しくもなんともないってことです。 |
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なるほどですね。コンタクトは許せませんね、確かに。百害あって一利なしです。（笑） |
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当たり前です！ コンタクトレンズは即刻廃止すべし。 |
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ちなみに、さっきの例では『いつもは裸眼、仕事中はメガネ』というのを想定してます。（笑） |
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それなら了承です。 眼鏡をかけるのにこしたことはありません（笑）。 |
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あれですね、誰か参院の比例代表とかでコンタクト廃絶を訴える『めがね党』を旗揚げしてくれませんかね。絶対投票するけどなあ。（笑） |
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必ず一定数は票入りますよ（笑）。 意外とめがねっこ信者は多いんです。 |
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そういえば、とーめさんがめがねっこ信者になられたのはいつごろですか？ |
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うっ・・・その質問来ちゃいましたか。 公式見解（笑）では中２ということになってます。 ある事件がありまして・・・。 |
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ああっ、触れてはならない領域でしたか。（汗） お答えできる範囲でいいですよ。 ……でもこの際、あらいざらいぶちまけるのもいいかもしれません。もう時効っぽいし。（笑） |
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事件のこと聞きたいですか（笑）？ |
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そう言われるとモーレツに聞きたくなってきました。 ぜひぜひ！（笑） |
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しょ〜がないなあ（笑）。 まあ、めがねっこ同志の方で知ってる方もいるんですけどね。 中２のときに通っていた塾の先生にほのかな恋心をいだいていたと。 彼女は大学生だったんですけどね。で、その先生が・・・ |
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ほうほう。（身を乗り出す） |
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眼鏡っ娘だった。というわけではなくて、コンタクトレンズ常用者だったんですよ。ところがある日、先生がレンズをなくしたのか壊したのか、眼鏡姿で現れて・・・ で、その眼鏡姿に、今までにない興奮を覚えた、と（笑）。 |
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それって、ひょっとしてさっきの『仕事時にメガネ』パターンに近いシチュエーションじゃないんですか？（笑） |
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言われてみたらそうですね（笑）。 でも、まあ「今となっては」の話ですから。今思えばあれがファーストインパクトではないかと。高校時代は普通の青春時代を送ってましたし。 |
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なるほど、高校のころは潜在意識下に押しやられていたんですね。でも、そいつは消えてしまったわけではなかった……。（笑） |
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そうそう。で、大学に入ってからインターネットというものを知り、ウェブに点在していた眼鏡っ娘ＨＰを知るに至り・・・今じゃこんなになってしまいました（笑）。 酒井さんには眼鏡っ娘が好きになるに至る何かはあったんですか？ |
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自分は特にそういうイベント的なものはなかったです。 ゲームとかやってるうちに自然とめがねっこが好きになっていった……そんな感じです。すいません、面白いエピソードとかなくて。全然普通ですね。（笑） |
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いやいや、私の理由も後付けみたいなものですし。 ゲームの眼鏡っ娘にかんしては、いろいろと言いたいことはあるんですけどね。「ときメモ」で、なぜ如月さんに眼鏡を外すエンディングが用意されているのか、とか（笑）。 |
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わははは。確かにアレはガックリですよねえ。あのエンディングが全国の青少年に与えた悪影響は計り知れないものがありますな。（笑） |
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眼鏡なメイドさんにたいしては、何か思うところありますか？ |
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眼鏡なメイドさんですか……自分の場合、眼鏡はメイドさんの属性のひとつなんですね。メイドさんが主、メガネが従といいますか。 |
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メイドさんはメイドさんで完成してますからね。 私は、メイドさんでもやはり眼鏡があったほうが、と思ってしまうのです・・・。 |
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究極のところ、『メガネなしのメイドさん』と『めがねっこ』の双子がいたら自分はメイドさんを選びます。 ……うわあ、言っちゃったよ。 とーめさんはいかがですか？ |
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うおお、究極の選択ですねえ。 困った・・・。 |
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さあ、自分の心に正直に。（笑） |
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その女の子が、本当にメイドさんだったらメイドさんを取ります。 ただのコスプレだったら眼鏡っ娘（笑）。 |
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おおっ！ ということはとーめさんも『メイドさん優位』なんですね？ でも比率的には酒井より５：５に近そうですね。（笑） |
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そういう風にとられましたか（＾＾； どちらがいいとは言えないですね・・・どっちも同じくらい好きですから。 |
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まあ、これは言わば座興みたいなもんですから。 普通、メガネとメイドさんって平和に共存してますしね。（笑） |
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必ず一人は眼鏡っ娘がゲームに存在する、というのはメイドさんゲームでも継承されてますからね。 |
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でも、そんなゲームがあったら面白いかも。 『メイドさんとめがねっこの双子の幼馴染に囲まれてさあ大変』みたいなラブコメ希望。（笑） |
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すごいゲームですねぇ（笑）。 |
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そういえば、とーめさんは『めがねっこはゲームでは不幸な扱われ方をしている』みたいな話を前にされてましたよね。 |
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そうですね、よくあるのがキャラクター分けの一つの手段として眼鏡をかけさせてしまえ、というようなもの。 せっかく眼鏡っ娘なのに、シナリオが眼鏡っ娘であることを無視してしまっている。 |
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つまりは『メガネに必然性がない』ってことなんでしょうか？ |
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そうそう。そして、あろうことか眼鏡を外させる。 主人公が眼鏡外した方がかわいいよ、なんてことを平気で言っちゃうんですよ。 |
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しかし私のようなウスい人間には、『めがねっこであることを活かしたシナリオ』というのがどのようなものなのか、今一つわからないのですが。 たとえばとーめさんがシナリオライターだったら、どんな話になります？ |
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うーん、いい例が浮かばないなあ（笑）。 「終末の過ごし方」やりました？ |
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はい、いちおうやりました。 |
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緑さんのシナリオなんかがいいと思うんですが。 例えば眼鏡を外させるにしても、男のほうが言っちゃだめなんですよ。 それじゃあ彼女は変わらざるをえないじゃないですか。 そうではなくて、きちんと彼が眼鏡っ娘の価値を見つけだす、そういうシナリオがあってもいいんじゃないかと思うんです。 |
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『終末』レビューに書かれていたアレですね。 でも、『メガネをかけること』自体に理由を持たせるのって、全キャラやるのはものすごく苦しいですよね。 普通の人は目が悪くなってかけるわけですから。（笑） |
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それはありますよね（笑）。 でもせっかく眼鏡っ娘なんだから、眼鏡っ娘らしいところ見せてもらいたいじゃないですか。 |
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すいません、そこんとこぜひ詳しくお聞きしたいんですが、とーめさんの考える『めがねっこらしいところ』とは具体的にはどんなものなんでしょうか？ うーん、核心に近づいてきたなあ。 |
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またまた難しい質問ですね（笑）。 |
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すいません、でもこれは今回のテーマとも密接に関わってくることですので。 |
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眼鏡っ娘によくある設定に、眼鏡っ娘であることにコンプレックスを持っている場合が多いですね。そのせいで引っ込み思案であったり、「ブス」とか言われてしまったり、眼鏡をかけている自分に自信が持てなかったりしているわけです。そのコンプレックスを解消するために眼鏡を外させるという手段を用いることはイカンと思うのです。 上記の性格が私のツボなわけなんですがね。 ま、眼鏡っ娘がいなきゃいないで文句言うし、いたらいたで文句言うし、ろくでもない奴ですね、私は（笑）。 |
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つまりとーめさんの考える『めがねっこらしさ』とは、そういっためがねっこであるがゆえのコンプレックスをめがねっこのまま克服する、というところに集約されると理解しましたが、それで間違っていないでしょうか？ |
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さすが、いいまとめ方（笑）。 眼鏡っ娘って、控えめでありながら、実は芯が強かったりするんですよね。普通コンタクトレンズにするところを眼鏡で通してるんですから。 「おどおどしてるけど、でも実はしっかりしてる」「きりっとしてるけど実はちょっとぬけてる」みたいなところが眼鏡っ娘の魅力じゃないでしょうか。 |
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それとも、克服しないでそのままのほうがいいんでしょうか？（笑） |
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克服しないのもそれはそれでアリかも（笑）。 眼鏡っ娘の魅力の一つである（と勝手に思っている）「守ってあげたい、でもいじめてしまいたくもなる」というのはそのあたりから来るのかも。 |
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なるほど。その奥には、例の『罪悪感を伴う嗜虐心』があるわけですね。 |
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そうですそうです（笑）。 罪悪感って、時として快楽にも繋がると思うんですよ。 （↑すごい問題発言な気が・・・） |
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『時として』というか、罪悪感こそ最高の快楽だと思います。 （↑負けずに問題発言） |
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私ら、根本的に「Ｓ」なんですね（笑） |
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裏返せば『Ｍ』なんでしょうけど。 ……みんなフケツよッ！（笑） ところで、めがねっこってとーめさんの分類では『ほわほわ系』と『きりっ系』がありますよね。 この２系統のめがねっこというのはかなり違いがあるように見えて、その実『嗜虐心を呼び起こす』という一点で共通しているのではないかと。（笑） |
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私は「ほわほわ」の方が好きですね。 「きりっ」もそれはそれでいいと思いますが。「To Heart」のいいんちょみたいな。 |
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酒井も保科さんはプロフィールの『好きな委員長』に書いているくらい好きです。 |
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いいんちょタイプ（というかいいんちょ）に関しては、時折見せる照れた表情などがすごくよく見えます。 「ほわほわ」に関しては、いじめがいがあるところが（ぉ |
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そうそう、一分のスキもないクールな女の子が時折見せる感情のほつれ！！ もう辛抱たまらんですわ。（笑） |
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いいんちょは、プレイ中終始身もだえしてましたもん（笑）。 照れたときかわいすぎるんですよぉ〜。 確かにこういうタイプもいぢめてしまいたくなるんですよね。そういう顔が見たいから。 |
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結局、自分ら『テレ顔ハンター』なのかもしれないですね。（笑） |
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それは言えてるかもしれないですよ。 困り顔とか照れ顔に異常にキます、私。 |
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おおっ、同志！ それは酒井の考える『メイドさんの魅力』と見事にカブりますね。（笑） |
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眼鏡っ娘とメイドさんの共通点はそこだと思うんですよ。 両方とも困り顔が似合う（笑）。 |
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なんというか、いま新たな意識の高みへ到達したような、そんな感慨を抱かせる素晴らしい名言ですね！ その言葉に出会うまで、酒井は片目をつむって生きてきたような気さえします！（笑） |
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いや、そんなたいそうな（＾＾； |
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逆にいえば、めがねっことメイドさんの魅力の本質が同じであるからこそ、とーめさんはどちらかを選ぶことはできないわけですね。 |
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そーなんです！！ 私にはそんな残酷な選択はできません！ だからどっちもおいしくいただきたいんです（笑）。 |
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うーん、最後の一行さえなければ最高にキマってたんですが。（笑） |
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結局のところ、我々は女の子の困り顔を見たいがために生きている、ということなんでしょうか？（笑） |
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困り顔なくして酒井なし。 それもまたひとつの人生、ですよ。（笑） ところで、いいんちょってＷＩＮ版でもメガネ取ったシーンありましたっけ？ |
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プレステ版は、彼女がお父さんと会うときに眼鏡っ娘じゃなくなるんでしたね。 あれで眼鏡かけてたらサイコーにかわいいのに・・・。いや、眼鏡外しても可愛いんですけど・・・。 ＷＩＮ版では、お風呂のシーンがあったので、そこで眼鏡外してましたね。 |
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あー、最後にナニするときですね。（笑） ＰＳ版は久川さんの関西弁がハマってて酒井的には破壊力が数段アップしてました。 |
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あれはダメです。久川さんは卑怯ですよ。 Ｙシャツのシーンで撃沈しました。 |
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そうそう、もうめっちゃ甘えてくる様を見事に演じきっているという。 酒井もアレはだいぶん引きずってましたよ。いつのまにか頭の中でリピートしてたりして。（笑） |
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私もです。プレステ版買ってよかったーと思いました。 もう満足しちゃって、マルチシナリオとかクリアしてませんもん（笑）。 ああ、またいいんちょを拝みたくなってまいりました。 |
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保科さんが主演の外伝とか出ませんかね？ 『ときメモ』みたく。（笑） |
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あー出て欲しいですね。 一本まるごといいんちょなんですね？ |
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リーフに嘆願書送りつけましょうよ。署名集めて。（笑） |
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嘆願書ですか、眼鏡っ娘系ＨＰに働きかけたらすぐですよ。 楽に１００万人は突破しますね（笑） アクアプラス、プレステ第２弾はそれに決定！ |
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あっ、プレステ版はアクアプラスでしたね。（笑） さて、それではそろそろお開きにしましょうか。 |
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もっと話していたいくらいですけどね。 なにやら濃い話になってしまいましたねー。 |
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濃すぎて飲み下せない人もいそうですね。（笑） |
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また、最後に濃ゆい発言を（笑）。 |
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今日は楽しかったです〜。 |
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いやいや、全くです。語り合うっていいですね〜（笑） ではではー。 |
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それでは、おやすみなさい！ |
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はい、おやすみなさい。良い夢を！！ |
さて今回は「眼鏡っ娘の魅力とは？」というテーマだったのですが、 気が付けば「いいんちょの話」で終わってしまいましたね。 きっと「眼鏡っ娘とは『いいんちょ』のことである！」 ってことなんですよね（おい）。
今回の対談で眼鏡っ娘の魅力を再確認するにあたって、 「眼鏡っ娘らしいところを見せてくれ！」と言っている割には、 自分の中にこれといった「眼鏡っ娘らしさを表現するとしたときの具体例」 が存在していないことに気が付きました。こんなことじゃイケナイですね。 眼鏡っ娘シナリオライターへの道は遠いなあ（当たり前）。 こんな私と再び対談をしてくださった酒井さんには大感謝です。
眼鏡っ娘、メイドさんに共通する魅力として、 ともに困り顔がよく似合うという結論に達しましたが、 両方とも困り顔がよく似合う→嗜虐心を呼び起こす、とすれば、 眼鏡っ娘とメイドさんが好きな私は相当アレな人間ですね。
こんな私ですが（笑）、 私のようなモノと対談をしてくださる心の広ーい方がいらっしゃれば、 メールでご一報ください。感想もお待ちしてます。